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前回に続き、車検前点検整備 

「第二弾ブレーキ編」です


今回はブレーキフル―ドの色が汚れて黒くなり

紅茶の色のように劣化が進んで来たので


ブレーキ液交換したいと思います。

DPP_0949.jpg

ブレーキ関係の整備は、事故や命に関わる作業ですので自信の無い方は絶対止めてください。

ここで紹介する記載内容についてDIYで実践される場合、

全て自己責任でお願いします。


分からない場合は、ディーラーや車整備工場に持ち込むか

整備経験のある方と一緒に、作業アドバイスしてもらうと良いでしょう。


また慎重に丁寧に慌てず時間に余裕を持って作業して下さい

急いで作業すると、重大な作業ミスの原因になります。


作業中も作業後も念には念を入れて、点検を心がけながら行ってください。


DPP_0950.jpg
今回使用した工具です。

ブレーキブリーダーボトル/リフィラー 1L (写真の物はストレート製ではありません)

ブレーキフル―ドDOT4シーシーアイ(CCI) ゴールデンクルーザー/パーツクリーナー(ヨロスト製)

今回はプリズムマイティバック エア抜き用ツール
(写真左下にあるレバーの付いている工具)は使用しませんでした。




ジムニー指定ブレーキフル―ド液はDOT3・・・・

逆にDOT3取り扱っているお店が少ないので

何処にでも売っていて手に入りやすいDOT4に変更しました。
  


ブレーキ液別性能

DOT3ドライ沸点205℃以上、ウェット沸点140℃以上
DOT4ドライ沸点230℃以上、ウェット沸点155℃以上
DOT5ドライ沸点260℃以上、ウェット沸点180℃以上




今回はDOT3からDOT4に変更したのでドライ沸点が上がり

ウエット沸点(湿気を含み劣化した場合の沸点)

もレベルアップしました

・・・ジムニーには勿体ないかも?




①まずジャッキアップしてウマを掛けて、タイヤを取り外します。


なるべる平行に行って下さい、極端に斜めだとブレーキリザーブタンクから


液が漏れ出したり、正確な液量がわからなくなったりするので注意


今回はブレーキ4か所整備点検するので、4つウマを掛けて平行にして作業しています。




JB23Wの場合 リア左(助手席側)から始めます。
※右側リア(運転席側)にはエア抜きブリーダープラグはありません

JB23Wジムニーの場合、ブリーダープラグ場所は左右前輪と左後輪なので3か所です。


私の場合、作業箇所はブレーキリザーブタンク(右前輪にあります)から遠い場所から順番に行いました。

左後輪⇒左前輪⇒右前輪





②ボンネットを開けて左上にある、ブレーキリザーブタンクの蓋を緩め

中にあるプラスチック製の中蓋をピンセットなどで取り外します。
DPP_0951.jpg
ブレーキリザーブタンク周りにタオルなどを巻いて、ブレーキ液がこぼれて付着するのを防ぎます。

シリンジなどでブレーキ液を吸い取ります。


全部抜きとるとエアを噛んだりするので、少し残して下さい

タオルなどで浸み込ませる事は絶対止めてください

ゴミなどがブレーキラインに詰まったり、故障の原因になります。




③リフィラーにブレーキ液を入れます(私の場合は多めに入れます800ml)

ブレーキリザーブタンクに装着して、りフィラ―のコックをONにいれると

自動的にカップに液が充填されます。DPP_0962.jpg

メガネレンチ8mmを、ブリーダープラグに差し込みセットします
DPP_0955.jpg

この状態ではまだ緩めません


次にブレーキブリーダーボトルホースを

ブリーダープラグにしっかり奥まで差し込みセットします。



そしてメガネレンチでブリーダープラグを緩めます

レンチ移動は1/8~1/4回転程度位で十分です


緩めすぎると逆にプラグからエア噛みします
DPP_0956.jpg



後はレンチを固定したまま


運転席に移動してブレーキベダルをゆっくりと「ギュ―」と踏みます。


するとブレーキブリーダーボトルに、古いブレーキ液が貯まります。




私の場合数回踏んでは毎回何度も、ブレーキリザーブタンクに


リフィラーからしっかり液が充填されているか



エア抜きを行っている個所に移動してブリーダープラグや


液の状態やブレーキ周辺の漏れが無いかなどを確認します




ハッキリ言って・・・・これだと作業効率大変悪く時間がメチャクチャ掛かります



ブレーキブリーダーボトルやリフィラーの便利な道具の意味がなくなるのですが

安全第一と思うと・・・これ位の手間は全然平気です。



どんなに便利な道具を使用していても、確実安全を考えると最低2人で作業が良いと思います。

DPP_0957.jpg
何回か繰り返していると、汚れたブレーキ液の色から

綺麗なブレーキ液の色に変化すると終了です



ブリーダープラグを締めて、ブレーキ周りをパーツクリーナや水で清掃

万が一ブレーキ液が付着している場合の為です。

今回は車検前なのでブレーキの残量や点検清掃も行います。
(車検の為右後輪も行いました)

思っていた以上にカスも少なく綺麗です。
DPP_0953.jpg
ブレーキライニング(リアパッド)厚みを計測

パーツクリーナーで清掃+可動部分などグリスアップ
DPP_0954.jpg
④次に左前/右前ブレーキ液交換です。
DPP_0958.jpg
前輪部分はブレーキキャりパーにブリーダープラグが装備されていて

後輪ブレーキの8mmとは違い少し大きな、10mmのメガネレンチで緩めます。
DPP_0959.jpg
後輪と同じ要領で作業を進めます、ブレーキ液が綺麗な色になれば終了


反対側(右前輪)も同じ要領でブレーキ液が綺麗になれば完了



左右前輪部も、ディスクパッド厚み計測点検掃除して完了。




⑤後はリフィラーでブレーキ液の量を調整しながら


MAXのレベルまで入れてリフィラ―を取り外します。
DPP_0961.jpg
綺麗な色になりました


最後にブレーキ液交換箇所を、確認してブレーキを数回踏みます


ブレーキリザーブタンク液量や、ブリーダープラグなどの液漏れなど確認して

もう一度パーツクリーナーで掃除して

最後に走り出す前にブレーキテストして


異常がなければ完成です



早速走行してみると

やっぱり違いますよね

ブレーキのコントロール性が上がり、微妙なブレーキングもバッチリです


・・・あと もう少し整備して、ユーザー車検にチャレンジしたいと思います



次回には・・・報告できると思います







DIYでのブレーキ整備・・・私もはじめての時は分からない事もあり


「ドキドキ」しました


しかし整備道具を揃え 整備手順 本やネット 経験者に聞いたり作業を見たり・・・

自分が納得するまでトコトンまで調べつくし

いざ作業してみると・・・・




意外に簡単に出来てしまい、拍子抜けしました



確かにDIYでの,ブレーキ関係の整備は大変危険です



しかし乗っている車がジムニー・・・・

林道などでブレーキホースが切れたり、その他のブレーキトラブルで

ブレーキが利かなくなり、その場で立ち往生

JAFなど林道内まで助けには来てくれないと思います。



そんな時の為にサイドブレーキがありますが

急な下りなどサイドブレーキのみで、クリア出来る所なら良いですが

無理して長い下りなどを走ると、ベーパーロック/フェード現象や

後輪のみのブレーキだと車体が流れ出したり、最悪は転んだり・・・



やはり4輪ブレーキの方が安全です



そんな時は自分自信しか対処出来ません



ブレーキのDIYの経験があれば

その場での応急処置が可能です



予備のブレーキホースを持参し、その場で交換

そしてエア抜き、ブレーキ液の代わりは液体であれば水でも可能です。



ジムニーは購入してから、走る場所や用途がハードになるにつれ

ドライバーにはドライビングテクニックやパーツ取り付け能力

故障した時の整備能力が必要になり

またジムニーも足回りの強化 ガード類など場所に合わせて

レベルアップカスタムしないといけません


ジムニーは購入してから

車もドライバーもお互い

成長するからこそ

楽しく愛される理由ではないでしょうか



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テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク

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